2012年 03月 26日
電話台
適当なものを買うのもためらわれて、ずっと懸案事項となっていました。
以前、着物と帯を物色しに出掛けた骨董祭で
帰り際に偶然出合ってしまったケヤキの電話台。
サイズもデザインも、そして”空気”も一目でツボにはまり即決でしたね~。
そもそも骨董祭なんてそうしょっちゅう開かれるものではないし
同じモノに出会える確率は限りなくゼロに近いということもあってなのでしょうが
意外と決断の早かった自分に酔いました(笑)
ずっと昔からそこにあったかのような雰囲気をかもしながら玄関に馴染んでいます。
場への馴染みっぷりはやはり古物ならではだと思います。
クリックありがとうございます♪
by gio06
| 2012-03-26 14:19
| 好きなこと